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シフト勤務の疾患リスク

シフト勤務のリスクについて、これまで専門家の研究によって高血圧や糖尿病さらには心臓発作や冠動脈疾患のリスクが高いということが明らかとなっていましたが、4日の英医学誌ではシフト勤務を10年以上続けた人は脳の記憶力や認知力が低下する可能性が高いということが発表されました。

わたしは、25年前に知的障害児の施設に生活指導員として勤務していた当時は、早出6:00~15:00 遅出11:00~20:00 日勤は8:30からですがそのまま夜勤に入り朝8:00までという長(超)時間勤務でした。

2年もすると頭痛や吐き気などの症状が悪化して、結局3年で退職したという経緯があります。

体調が悪化したことと、不規則な勤務との因果関係を証明することはできませんし、もちろん他に原因があったのかもしれません。

しかし最近の研究からすると、仕事が不規則だと生活習慣そのものも不規則になりやすいため体内時計が正常に機能しなくなって様々な疾患を引き起こすと思われます。

介護の現場で人手不足が懸念されていますが、勤務体制そのものを見直したほうがよいかもしれませんね。日本だと判例がないとなかなかしくみとしては定着しなと思われますが、業務に支障のない範囲でようは不規則にならないようにすればリスクは軽減されるわけですから、早出の方は早出だけ、日勤の人は日勤だけ、夜勤の人は夜勤だけという勤務体制にすればよいということになります。

ただ、これだと別の問題も出てきます。夜勤専門のスタッフが配置された場合に、昼間の入所者の「顔」を知らないことによる不適切な介護につながるのではないかというリスクです。

関係ありませんが、物流の市場については、昨日のWBSをご覧になった方はご存じかとお思いますが、最近スイッチ拠点を中間に設置したり、共同物流を運用するなどしてトラック運転手の長時間労働や不規則な勤務体制を改善する試みがすでになされているところです。

介護の現場はまだまだ越えなければならない壁がありそうですね。

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