一般社団法人 そーしゃる・おふぃす - おひとりさまの強い味方
RSS フォローする ファンになる

最新記事

九州4県 登録ゼロ
断らない住宅~目標の0.4%
GW期間中の営業日について
新しい出会い
実習生の受け入れができるようになりました

カテゴリー

デイサービス
プライベート
介護支援専門員
任意後見
居住支援
成年後見
福祉関連情報
検索エンジンの供給元:

マイブログ

介護によるキャリア中断

女性の仕事と子育ての両立も難しいが、男性の介護と仕事の両立も社会問題となっているようだ。
以下、本日の記事から

会社の中で最も責任が重く重要なポジションを担っているのは、多くが50代から60代だ。しかし、この世代は親が80代から90代となっており、最も介護の手が必要な状況にある。

●重要な経営課題である「介護によるキャリア中断」

 昨年11月に発表された明治安田生活福祉研究所とダイヤ高齢社会研究財団の調査によると、介護を始めた人の50%以上が1年以内に会社を辞めている。もちろん、介護の必要度や状況はケースバイケースなので一概にはいえないが、会社にとって最大の問題は経営の舵取りではなく、実は従業員たちの介護問題なのかもしれない。

 同調査では、介護のために転職した場合、男性の約30%、女性の約60%が非正規雇用であり、年収は約半分に減少するケースもあると伝えている。また、これらはあくまで従業員の話で、経営者の場合は介護問題を抱えながら別の会社の社長に就任するというわけにはいかないだろう。幹部などの要職でも同じことだ。そうなると、会社は最も有為で必要な人材を失うことになる。これは、社会全体で考えても大きな損失であろう。

 総務省の就業構造基本調査によると、介護や看護のために退職する人は年間10万人を超えている。また、仕事と介護を両立している人は約240万人という多さだ。

 このような「介護によるキャリア中断」は多くの場合、従業員の視点から語られてきたが、実は会社にとって最も重要な人材に襲いかかってきているのが現状である。これからの時代に最優先すべき経営課題といえるだろう。

・・・・・・・・・・・ここまで


関わっている方の中には、50代の男性で仕事を辞めて親と同居しておられる方も少なくない。
介護は専門家に任せたほうがよいとはいっても、介護業界も人手不足が懸念されている。

施設は待機者が多く入れない。

親と子、互いに今の暮らしに満足し十分幸せだ、と感じているのならそれでいい。しかし今の暮らしにどちらかが気を遣い、どちらかがストレスになっているのだとしたら・・・
親の介護のために仕事を退職すれば収入は激減、日々の生活もままならない、会社にとっても社会にとっても大きな損失でもある。
親の介護は個人の問題ではなく社会全体の問題として考えてみよう。


介護によるキャリア中断に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment