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社会的孤立のリスク

先日、孤独死に対する保険もスタートした話を書きましたが、孤独や社会的孤立が、肥満や喫煙、アルコール依存と同じように、人の寿命に悪影響を及ぼすことが研究でも実証されました。

アメリカの研究チームは、過去35年間の様々な研究を分析し、被験者300万人以上のデータを収集、その結果、「社会的つながりを欠いた人は早死にのリスクが30%高い」ことが判明。
これは、そばに誰かがいるのに孤独を感じている場合でも、自ら進んで孤独を選んでいる場合でも同様に影響を及ぼし、高齢者と比較して65歳以下のほうがリスクがより高まることが判明したということです。

日本でも若者の社会的孤立の割合が高くなっているとの指摘もあります。


かつて、わたしも地域包括支援センター在職中、80代から90代の親を自宅で介護する50代の無職の息子という構図を幾度となく目にしてきました。

このようなケースは社会や地域・親族から孤立する傾向にあります。

大切なのは寂しい時に痛みを訴えるのは悪いことではなく、むしろ歓迎すべきだということ。なぜなら、それは飢えや喉の渇き、身体的な痛みなどと同じように、体が発するシグナルだからです。飢えというシグナルを受けとることで、私たちは食事をして健康を維持することができます。また、身体的な痛みを感じることで体に何か異常が起きているとわかり、適切に治療しようとする。同様に寂しさの痛みを感じることで、他人と良い人間関係をつくろう、孤立しないようにしようと考えるのです。

シグナルを発信すること、そして周囲が日頃からそのシグナルを受信する感度を磨くことは大切ですよね。



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