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GHの経営状況

福祉医療機構(WAM)は7月29日、2013年度の認知症高齢者グループホーム(GH)の経営状況に関する分析結果を公表しました。

以下転載・・・・・・

 同機構の貸付先で、開設後1年以上経過し、社会福祉法人新会計基準を採択している全国の468施設の経営状況を分析。
内訳は、開設後1年以上5年未満が18%、開設後5年以上10年未満が32%、開設後10年以上経過が50%。GHを単独で設置している施設(単独型)は44%で、他事業と併設している施設(併設型)は56%であった。
利用者の平均要介護度は2.68で、前年度の2.73からやや下がった。
平均入所利用率は96.7%で、前年度の平均入所利用率95.9%から0.8ポイント上昇した。

収支状況は、前年度と比較して、サービス活動収益は増加したが、それ以上にサービス活動費用が増加し、増収減益となった。要因としては人件費の上昇が考えられるという。
赤字施設の割合は前年度の22%から拡大し、全体の28%を占めた。
赤字施設と黒字施設の入所定員数を比較すると、前者は12.9人、後者は15.0人であり、赤字施設のほうが定員の規模が小さい。ところが赤字施設の人件費率は78.9%、経費率は14.4%で、黒字施設に対して人件費率で14.0ポイント、経費率で2.0ポイント上回る。
つまり、赤字施設は収益に対する人件費および経費などの費用が、黒字施設よりも高い水準であることが、赤字の要因であるとみられる。
特に赤字施設で人件費が高い理由は、給与の高い看護師の人件費が影響していると考えられる。

経営状況について、定員が9名までの1ユニットと18名までの2ユニットとで比較すると、人件費単価に大きな差はなかった。しかし入所者10人あたり従事者数は、1ユニットが9.26人、2ユニットが8.77人で、1ユニットのほうが従事者の配置が多く、人件費率を押し上げている。
そのため、2ユニットのほうが効率的な経営を行っていることがいえる。

また、単独型と併設型の収支について経常増減差額比率を比較すると、単独型は6.2%、併設型は6.7%で、ほとんど差はない。
しかしユニット数別に比較すると、単独型1ユニットは2.6%、併設型1ユニット2.7%であるのに対し、単独型2ユニットでは7.6%、併設型2ユニットでは7.7%と明らかな差がみられる。
したがって、収支に影響するのは単独型・併設型の違いではなく、やはりユニットの規模の差であるということがいえる。

記事はここまで・・・・・・・・・・・・・・

GHは現在全国で12000件あります。かつての在宅介護支援センター並みに各中学校区に1か所といった感じですね。
このGH、以前は3ユニットOKでしたが現在は1ユニットか2ユニットまでしか認められていません。地域の高齢者の受け皿として経営の安定が見込まれる2ユニットでの開設ができるように体制を整備していただくとよいでしょう。
ちなみに、当事務所のある宮若市はせまいところに13か所もあって、高齢者人口と比較すると広域連合内でも偏ってる感は否めないところがありますけど・・・



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