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生活支援ロボット普及の兆し

人工知能やロボットの話題について以前からこのブログでも取り上げてきましたが、神奈川県が本格的に高齢者や障害者の生活支援ロボットの活用について検討をはじめたようです。

以下ニュースから

神奈川県は機能性が高く利用しやすいデザインの生活支援ロボットの開発を支援する。力を入れずにものを握れる形状や親しみが持てる外観などユーザーとなる障害者や高齢者の視点を前面に採り入れたデザインを打ち出し、商品力を高める。6日から県内中小企業などを対象にモデル事業の募集を開始。年内にも3Dプリンターを導入、2016年3月までに試作品を完成させる計画だ。
 生活支援ロボットは高齢者の外出支援やリハビリ、移動介助、排せつ介助などの役割が期待され、少子高齢化の進展による労働力不足の懸念から普及が見込まれている。しかし、現状では新たな技術ということもあり、開発時には開発者側の視点のみが重視され、利用者のニーズは十分に取り入れられていない。
 例えば、マヒの患者などが使うリハビリ器具のハンドルは、手に十分な力が入らなくても握れるような形状にする必要があるが、「生活支援ロボットの中には、そうした配慮のある製品はあまりない」(県産業技術センター)。
 また、一般家庭の中での使用を想定しているだけに、外観も重要な要素となる。機能だけを追求した産業用ロボットのような武骨な見た目だと、高齢者に恐怖心を与える可能性もあることから、デザインを総合的に検討する必要があるという。
 県ではこうした課題を踏まえた生活支援ロボットの開発に取り組むモデル事業者の募集を開始。採択されれば、商品のコンセプト作りから製品の完成度を高める一連の作業を、県が選定したデザイナーとともに進める。 県内事業者の競争力向上に向け、製品化までのスピードも重視する。県産業技術センターに長さ約50センチメートル、高さ約40センチメートルの部品が製作できる3Dプリンターを導入。デザイナーと協力して設計した生活支援ロボットの部品をその場で試作し、利用者のニーズに合わせて細かな形状の修正を繰り返すことで、商品力を高めていく。
 3月までに試作品を完成させる計画で、来年度内にも商品化を目指す。
 県はロボット関連産業の集積を目指す県央10市2町の「さがみロボット産業特区」から、17年度までに新たに8件の商品化を実現させるとの目標を掲げている。今回のデザイン支援の取り組みを通じ、商品化を加速させる考えだ。

ここまで・・・・・・・・・・・

こういった取組は今後全国へ拡大していくと思われます。
機能が向上すれば、高齢者や障害者ひとりひとりの好みに合った表情や言葉遣いに対応できる見た目にもやさしいロボットヘルパーさんが誕生するかもしれません。
利用者にとっては選択の幅が広がるわけですけど、訪問介護事業者もある意味危機的状況になっていくかもしれません。人間にしかできないスキルを磨いていくしかないですね。


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