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プレミアム商品券の効果

先日宗像ユリックスへ行ったら、インフォメーションに長い長い行列ができていました。

行列はやっぱり気になるもので、いったい何のために並んでるんだろうと思って並んでる人に聞いたら「プレミアム商品券」でした。

国の交付金で、使い方は地方の実情に応じて創意工夫してよいとされていますが、全国の多くがプレミアム商品券を発行しています。芸がないですね。

はたしてこのプレミアム商品券は地方消費の呼び水となっているんでしょうか。

商品券の利用先のデータを見ると、大型店や百貨店などが多く地元の商店ではあまり利用されていないようです。

一時的に消費を底上げできたとしても、長期的な経済効果を期待するのなら、潜在需要を掘り起こす必要があります。

ではどのようにして潜在需要を掘り起こすのか?


消費税増税のときに、人々は節税しなきゃとあわてました。しかしその反面、芸術鑑賞等にいくら使うか?という調査では1年間で2万円以上というのが最多だったといいます。

だんなさんが会社でワンコインのランチを食べている間に、妻はカフェでお茶して、博多座でお芝居を見たあと、回らないお寿司を食べるみたいな?


何が言いたいかというと、心の豊かさを満たしてくれるものになら人はいくらでも払えるということです。(経済的な条件はありますが)


実際に、物の豊かさを求めるのか心の豊かさを求めるのかという調査では、一昔前は物の豊かさが求められていたのにもかかわらず、1980年を境に逆転、心の豊かさを求めると回答するパーセンテージがどんどん伸びています。


「潜在需要を掘り起こす」にはどうしたらいいか? 「買いたい」という動機付けがあれば人は行動するのです。

理由がなければ人は動きません。

売り手は意識改革が求められています。消費が低迷する理由を外部要因に求めがちですが本質はそうではありません。 消費者が買わない理由と、市場が考えている消費者が買わない理由は必ずしも一致しません。売り手がこのギャップを埋める努力をすることで全体の長期的な経済成長につながるかもしれません。
プレミアム商品券に並ぶ長蛇の列を見ながらそんなことを考えました。

ちなみに、ソフトバンクが本日発売した、人工知能を搭載したロボット 「ペッパー」8月分1000台は、1分間で完売したそうな。




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