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献体という選択肢

死後に自らの体を医学の研究に役立てたいとして、献体を希望する高齢者が増えているそうです。

窓口としては、各大学の医・歯学部、また自治体に支部組織を持っている「白菊会」があります。

■根拠法
献体の根拠法となっているのは、「医学および歯学教育のための献体に関する法律」です。

■まず献体するには要件があります。
・2人以上の親族の同意が必要

・献体でご遺体を引き取っていただく際に親族1名の立ち会いが必要

■死亡後の対応
・病院で亡くなった場合、病院から直接大学医学部へ連絡し引き取っていただく場合と、葬儀をしたあと火葬する前に医学部へ引き取っていただく場合、どちらか選択できます。
葬儀をする場合の葬儀費用は親族もちになります。医学部までの搬送費用と火葬代は無料になります。

■遺骨
ご遺体は大学医学部の解剖学実習等で活用されますが、腐敗処理から実習期間を想定すると、遺骨が親族のもとへ戻ってくるのは1~3年後になるようです。

■その他
献体を行うと、文部大臣名で感謝状が贈呈されます。また、大学の公式行事として献体された方々のための慰霊祭が毎年行われています。


必ず、親族2名以上の同意が必要ですから、たとえご本人が献体を希望なさっていても、身寄りがない場合等は実現できない、ということになります。



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