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介護施設の転落死に思う

転落死事故が起きたSアミーユ・Cアミーユを運営する積和サポートシステムは、メッセージグループと積水ハウスが共同出資した合弁会社で、メッセージグループは、あの不祥事を起こした「コムスン」を事業継承したジャパンケアサービスを子会社化し、今やニチイやベネッセに次ぐ介護業界トップ3にまで登りつめました。これも、国が積極的に推し進めてきた規制緩和と徹底した合理化の結末です。

一連の報道で、メッセージグループの施設はかなり劣悪な職場環境だった実態も明らかになってきました。

メッセージの株価も報道直後一気に4000円台から2000円代に暴落しました。

かつて、空前のディスコブームにのって一世を風靡したジュリアナ東京の経営者は、コムスンを立ち上げ全国展開で在宅介護の救世主と祭り上げられましたが、介護業界でも踊り狂って信用を失墜する事態で終わりました。

経営者が代わりコムスンの名前はなくなっても体質は変わらない。

ちなみに、ブラック企業と否定されたワタミの介護部門は損保ジャパンが買収することが決まりましたが損保ジャパンはすでにメッセージグループとは業務提携を結んでいます。

転落事故は個人の問題ではなく、組織的な背景が多分に影響しています。

経営の在り方や職業倫理など考えされられる一件でした。



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