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「さん」か「さま」か?

先日、専門学校で他教科の先生たちと、病院での呼称の話題で盛り上がりました。

病院に行くと、患者を〇〇さまと呼ぶところもあります。

事の発端は、厚生労働省の通達です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2001年11月、厚生労働省健康局国立病院課が、国立病院等での医療サービスの質の向上を目的に、「国民の信頼の確保と質の高い医療を提供するための体制整備」を目的として作成した、「国立病院等における医療サービスの質の向上に関する指針」の中に示されていたそうです。
医療サービスの質の向上に関する具体的方策の8項目の中の6番目の接遇の項目の中で、
[2]職員の接遇態度・言葉づかいの改善
2.患者には原則として、姓(名)に「さま」を付する[A]
 目的・効果
 ・患者に対する丁寧な接遇の実績。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これから、一気に半数以上の病院が患者をさま付けで呼ぶようになりました。
最近では少なくなりましたが、今だに小児科でもさま付けで呼ぶところもあるそうです。

医師にアンケートを取った結果、約7割の医師がさま付けは違和感があると答えています。

また、西日本新聞の調査では患者さんで十分、さんのほうが親しみを感じるという一般の意見が7割をしめています。

患者という言葉は、患った者という意味で、そもそもこれに様をつけるのは日本語として間違っているという京都大学の見解もあります。

さま付けで形だけ繕って内容が伴っていないという批判も多いと聞きます。

病院はサービス業ではありません。患者と医療者は対等でありながら、医療提供者として使命を果たす役割があります。

そういった意味では、病院側も患者側も意識改革が求められているのかもしれませんね。

みなさんはどう思いますか!?

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