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特養がなぜ飽和状態なのか

当事務所のエリアにある特養は、待機者どころか申し込めばすぐ入所できるような状態です。

特養に入所していた被後見人が病院に入院することになったため解約すると、特養から退院されたら連絡ください。いつでも受け入れますのでと言われる。

特養も営業に必死だ・・・
どうしてこんなことになったのか!?

以下今日のニュースから・・・・・・・・・
52万人が入所待ちしていた「特別養護老人ホーム」の待機者が、各地で大幅に減ったことがわかった。埼玉県で4割、北九州市で3割、東京都で2割弱など毎日新聞が取材した10自治体ですべて減っていた。軽度の要介護者の入所制限や利用者負担の引き上げなど、政府の介護費抑制策が原因とみられる。一方、要介護度が低くても徘徊(はいかい)がある人らが宙に浮いており、施設関係者らは「介護難民」が増えたと指摘している。

  都の待機者減が明らかになるのは初めて。待機者数を調べている自治体に毎日新聞が聞き取ると、13~16年ごろにかけて埼玉県42%▽北九州市30%▽神戸市27%▽横浜市16%▽岡山市13%▽兵庫県姫路市11%▽高松市11%▽広島市9%▽長崎県5%--と軒並み減っていた。

 協議会は原因に▽要介護1、2の人が昨年4月から原則、入所できなくなった▽有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅が激増した▽特養の自己負担額が高くなった--をあげる。西岡修会長は「要介護度が低くても世話の大変な人の行き場がなくなった」という。中部地方の女性(60)の母(84)は認知症だが要介護2で、特養に入れる見込みはない。一切家事ができず1人にはしておけない母を「どこに入れるというのか」と悩む。

・・・・・・・・・・・・・・ここまで
もともと介護の社会化を謳って2000年にスタートした介護保険制度ですが、給付の抑制が優先されますます家族の介護負担が重くなりそうです。
認知症で徘徊のある要介護2、転倒の危険性もある人で低所得の場合、ほんとに有料老人ホームにもグループホームにも入れず行き場がありません。
年金の少ない人は入れないのに生活保護の人は入れるという矛盾した今の制度にも問題があります。

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