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精神科の事情

こんにちは。

某精神科に任意入院の被後見人をいつものように面会しました。退院について主治医に相談し許可を得てすでに特養の申込も済ませており、施設が空き次第いつでも退院ができる状態の方です。新人PSW(精神保健福祉士)が、両手に鍵付きのミトンをつけられた状態のご本人をわたしの目の前に連れてきました。
PSWは普通にミトンの鍵をはずし席につきました。

そこでわたしはPSWに言いました。「Aさんはなぜ鍵付きのミトンをつけられているのですか?」PSWは「わたしは知りません」と言いました。

Aさんの意思はどうだったのでしょう。
Aさんは任意入院です。行動制限をする際は、事前に説明と同意が必要ではないですか?
と言うとPSWは「事前に説明が必要かどうかわたしは知りません」と言いました。

この件については、後日看護師長からお詫びの連絡と、ことの経緯について説明がありました。

任意入院の患者に行動制限をすることは原則できません。

やむをえず制限する場合の要件は

1) 他の患者との人間関係を著しく損なうおそれがある等、その言動が患者の病状の経過や予後に悪く影響する場合。
2) 自殺企図又は自傷行為のおそれがある場合。
3) 1)又は2)のほか、当該任意入院者の病状からみて、開放処遇を継続することが困難な場合。

遵守事項・・・ 任意入院者の開放処遇の制限を行なうに当たっては、当該任意入院者に対して開放処遇の制限を行なう理由を文書で知らせるとともに、開放処遇の制限を行なった旨及びその理由並びに開放処遇の制限を始めた日時を診察録に記載しなければなりません。 2)  任意入院者の開放処遇の制限が漫然と行なわれることがないように、任意入院者の処遇状況及び処遇方針について、病院内における周知に努める必要があります。

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