一般社団法人 そーしゃる・おふぃす - おひとりさまの強い味方
RSS フォローする ファンになる

最新記事

住まいの相談?後見の相談?
負動産化からの脱却
スタッフ募集!
九州4県 登録ゼロ
断らない住宅~目標の0.4%

カテゴリー

デイサービス
プライベート
介護支援専門員
任意後見
居住支援
成年後見
福祉関連情報
検索エンジンの供給元:

マイブログ

民法改正で仕事はどう変わるか

こんにちは。

昨日家裁との連絡会の報告です。

後見人による横領被害額は、2014年には831件で56億7,000万円(内専門職後見人による横領22件 5億6,000万円) 2015年になると 521件で29億7,000万円(内専門職後見人による横領1億1,000万円)2015年、専門職による不正は過去最高です。

民法改正についての説明もありましたが、まず860条の2郵便物の回送についてですが、ゆうパックは回送の対象にはならない。また、回送許可の申し立てができるのは後見だけで、保佐補助は対象外となっています。(嘱託の期間は6か月)

嘱託の期間をなぜ6か月にしたのか、6か月もあれば財産状況を把握するのに妥当な期間だろうというところが根拠となっているようです。


それから、873条の2 死亡後の後見人の権限についてですが、「必要があるときは、成年被後見人の相続人の意思に反することが明らかなときを除き、相続人が相続財産を管理することができるに至るまで次に掲げる行為をすることができるとして、1 相続財産に属する特定の保存に必要な行為 2 相続財産に属する債務(弁済期が到来しているものに限る)の弁済 3 その死体の火葬又は埋葬に関する契約の締結その他相続財産の保存に必要な行為

3については、葬儀の手配や主催などは含まれません。また、墓地及び埋葬法により身寄りがない方は市町村が火埋葬を行うこととなっていることから、873条の2の3号に掲げる火葬又は埋葬に関する契約の締結を後見人ができることを理由に市町村が火埋葬を拒むことにはならないと解釈できます。

他の社会福祉士さんのブログはこちらからどうぞ




民法改正で仕事はどう変わるかに対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment