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ケトン食恐るべし

こんにちは。

気になった記事から~
国立精神・神経医療研究センター神経研究所と株式会社明治の共同研究グループは、9月15日、中鎖脂肪酸油(MCT)を含むケトン食の摂取が、高齢者の認知機能を向上させることを、世界で初めて明らかにしたと発表した。

脳は通常、糖をエネルギー源としている。しかし、加齢により糖を利用する機能が低下すると、脳は糖に代わるエネルギー源として、体内の脂肪酸から生成される「ケトン体」を利用する。
研究グループは、このケトン体の生成が高まるように中鎖脂肪酸油(MCT)を配合した粉ミルク(ケトン食)を用いて、高齢者の認知機能への影響を調べた。
対象としたのは認知症でない高齢者で、ケトン食と対照食をそれぞれ別の日に摂取してもらい、血中のケトン体濃度の変化と複数の認知機能テストの成績を比較した。

その結果、対照食を摂取した時に比べ、ケトン食を摂取した時には血中ケトン体濃度が高く推移し、作業記憶や遂行機能に関するテストの成績、および認知機能テストの総合成績が高いという結果が得られた。

・・・・・・・・・ここまで

ケトン食って何?
ようは、主食の糖質を減らすこと。

ということで調べてみました。
ご飯・パン・麺類・芋類は糖質が豊富なので摂らないようにします。果糖の多い甘い果物も避けます。果糖も体内でブドウ糖に変換されるからです。糖質を食べるにしても、玄米や全粒粉小麦など精製度の低い炭水化物を少量食べます。

タンパク源としてはがんを促進する赤身の肉(牛肉など)は控え、大豆製食品(豆腐や納豆)や魚や卵や鶏肉などを利用します。豆の中では大豆は糖質含量が少ないので、豆腐や納豆や湯葉など大豆製品はよい。
食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で糖質の少ないキノコやモズクなどの海藻やおからを食材に使用することもOK。炭水化物には食物繊維と糖質が含まれますが、食物繊維は腸内環境を良くし便秘を防ぎますのでどんどん食べましょう。
野菜には抗酸化作用や免疫増強作用やがん細胞の増殖や血管新生を阻害する成分が多く見つかっています。このような抗がん作用をもつ成分を多く含む野菜をジュースなどにして多く摂取すると抗がん作用を高めることができます。
中鎖脂肪はココナッツオイルや精製した中鎖脂肪(マクトンオイルやMCTオイル)を1日60〜90gを目標に摂取します。

ケトン食を始めてしばらくは代謝が変わるので、空腹感やパワーがでない感じが起こりますが、1週間もすれば慣れてきて、運動も普通にできます。脂肪が燃焼しやすい体になるからです。最初は糖質を40グラム程度を目標にしますが、体が慣れてくると、糖質を20グラム程度まで減らすとさらにケトン体を多く出すことができます。

ケトン食は、認知機能向上だけではなく様々な病気の予防にも効果があるようです。
無理のないところからスタートしてみましょう。

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