Blog

Subtitle Goes Here..

シェルター修繕完了!

WAM助成金が採択され令和6年5月に開始したシェルターの修繕が完了しました!

これから清掃と、家具家電などの運搬、ライフラインの整備の後入居のご相談を受け付けます。

8月中旬ごろシェルター受付開始予定です。

 

以下台所、居間の修繕前後の写真です。

ボロボロだった床や畳も見違えるほど綺麗になりました!

請け負ってくださいました仲野工務店様、九酸ガス様、有難うございました。(常務の山口)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支援物資を提供いただきました

こんにちは

三好不動産さまとチャイルドケアセンターさまから、この度支援物資をご提供いただきました。
そーしゃるには、小さいお子さんを抱えてDV被害等で避難を求められる方も多くいらっしゃいます。
そうな方々へ配布させていただきます。

ありがとうございます。

空き家相談会開催します

こんにちは。

2024年7月26日(金)に直方市役所で空き家相談会を開催します。
地域に眠っている空き家の有効活用を図ることが目的で当日は弁護士・司法書士等専門家が対応します。直方・宮若・鞍手・小竹町に空き家を所有して困っておられる方は是非この機会にご相談くださいね。会場でお待ちしてます!

作品

こんにちは。

任意後見契約いただいている方から、お花の作品をいただきましたので花瓶にいけてみました。

小さい折り紙で器用に作っておられていろどりもきれいですね。

居住支援当事者アンケート調査

こんにちは。

大阿闍梨基金の助成金をいただいて、ふくおか住宅難民緊急支援事業を実施いたしました。
この中で1年間シェルターを利用していただいた10名の方にアンケート調査を実施しました。
調査結果につきましてはこちらからご覧ください。

アンケート結果

チューリップが咲き始めましたよ

こんにちは。

シェアハウスさくらの家のお庭に植えたチューリップがきれいに咲き始めました。

暖かくなってきて気分も明るくなりますね。

熊本県から視察に来られました!

2023年12月25日熊本県より、モデル契約条項について視察研修に来られました!
モデル契約条項というのは、国交省の「残置物の処理等に関するモデル契約条項」のことです。
例えば入居者の方が亡くなった場合、居室に残った家財を誰がどのように処分するのか迷いますよね。
そのような賃貸人の不安感を払拭するために、単身の高齢者に賃貸住宅を貸しやすくする、という効果が期待されるということで定められている条項になります。
ところが実際に活用されているのは、全国でほんの数か所だそうで驚きました。
モデル条項は読んでみると、あらゆる状況を想定しており非常に興味深かったので、是非一度ご覧になってみてください。

視察に来られた方々と、そーしゃる・おふぃすの事業内容、また居住支援法人としての支援の悩みなどたくさんの事を共有でき嬉しく思います。こちらまで御足労頂き本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します!

写真:右側の奥から弁護士松村様、居住支援法人夢ネットはちどり事務局長内村様、熊本市居住支援協議会事務局長福島様、事務局の生駒様です。                                編集:常務の山口

夢ネットはちどり様URL http://hachidori.info/
国交省「残置物の処理等に関するモデル契約条項」URL https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000101.html

丸紅基金から助成金をいただきました!感謝

こんにちは。

この度、丸紅基金さまから助成金をいただきました!

老朽化が激しく脱衣所もなかったシェアハウスさくらの家、入居者みなさんにも不便を強いてきましたが、これでトイレ改修と脱衣所の増設工事ができます。

ほんとにほんとにありがとうございます! 丸紅基金さま

写真はそーしゃる・おふぃす常務の山口祐莉子です。

居住支援フェア参加

こんにちは。

昨日は福岡県主催の居住支援フェアがJR博多シティ9階会場で開催され、そーしゃるおふぃすもブースを出展させていただきました。

不動産業界に、居住支援の役割を知っていただいてもっと活用していただくためのイベントなんですね。

それにしても、会場寒かったなぁ~

空き家相談会を開催しました!

こんにちは。

11月27日 直方市役所503会議室におきまして令和5年度空き家相談会を開催しました。

空き家を所有しておられて今後どのように活用していくのかご相談いただいて直鞍地区居住支援協議会の弁護士と司法書士のほうで対応いただきました。

地域の空き家が今後有効に活用されることを願ってます。