こんにちは
セミナーまであと1カ月となりました。
定員60名のところ90名のお申込みをいただいてます。しかも全国から。。。
関心の高さがうかがえますね。
住宅セーフティネット法では大きな改正が控えてます。本格的には10月からスタートしますが、その目玉は居住サポート住宅の認定制度です。
認定窓口はどうも福祉事務所になるようで現場は混乱してるんじゃないでしょうか。担当課同士で譲り合ってたりして。。。
事業者も人手不足ですが市町村も同じですからね。地域包括支援センター運営協議会やら居住支援協議会やら自立支援協議会やらで大変なのにその上認定事務かい!みたいな。。。
でもでも、これ住宅確保要配慮者にとっては大きなメリットがありそうですよ。
居住支援法人は自社物件かサブリースでもって収益をなんとか確保できるビジネスモデルを構築する必要があります。
詳細は7月25日のセミナーをお楽しみに。
当日は社会福祉士会の中村先生(弘前医療福祉大学短期大学部)と松澤さんによるワールドカフェも企画してますから、情報交換と人脈づくりにお役立てください。